トヨタ人気のSUVの新型ハリアーは、ガソリン、ハイブリッド、ターボというエンジンの種類で3つ選べますが、とくにハイブリッド車が人気です。
人気のハイブリッド車の特徴と、2018年9月に発表された特別仕様車と個性が演出できるカスタムのモデリスタの特徴と実際にモデリスタにカスタムされたオーナーの声をお伝えします。
最後までじっくり読んでくださいね。
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新型ハリアーのハイブリッドの特徴は？
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新型ハリアーのハイブリッドのインテリアは、高級感で溢れています。手が触れる箇所は、質感の良いソフトパッドになっています。
新型ハリアーのハイブリッドの内装色はディープホールドが人気です。
シンプルにしたい場合はブラックにするといいでしょう。
新型ハリアーのハイブリッド乗り心地は、腰痛持ちの人にも優しい。シートが包み込んでくれる感じです。
走行時の乗り心地は、「ふわふわした感じ」という口コミが多いですね。
新型ハリアーのハイブリッドの燃費は21.4Km/Lで、実燃費は16から18Km/Lです。
SUVというセダンよりも大きい車体の車としては考えられない良い数値で、トヨタのハイブリットはプリウスで培った技術でしょう。流石に燃費がいいという事が分かります。
新型ハリアーのハイブリッドの安全性能はToyota Safety Sefety Sense Pが搭載されています。
ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーとそれに基づいている総合的な制御によって車だけではなくて歩行者の認識も可能になっています。
これにより、事故の回避や衝突被害の軽減をサポートしてくれます。
評判の悪いところとしては、新型ハリアーのハイブリッドは、収納スペースが少ないため使い勝手が良くないという声が聞こえます。
ドライバーからの口コミでは、視界が悪くて、ふわふわして酔いそうという意見もあります。
購入する前には、新型ハリアーハイブリッドに試乗して自分自身に合うか合わないか判断をするといいですね。
新型ハリアーのハイブリッドの価格は、400万円前後になっています。
新型ハリアー 特別仕様について
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今人気のSUV。その中でも特に人気があるのがTOYOTAの新型ハリアーです。今回2013年にフルモデルチェンジした3代目ハリアーが先ごろ2018年9月に発表した特別仕様車について書いていきます。
新型ハリアー 特別仕様車・外観
新型ハリアーがフルモデルチェンジしたことにより最初に目を引いたのが最近の高級車などに採用されているLEDシーケンシャルウインカー(流れるウィンカー)など3連プロジェクタータイプのヘッドライトです。
新型ハリアーのLEDシーケンシャルウインカーと、3連プロジェクタータイプが採用されより一層の格好良さが演出されています。
また特別仕様のメッキパーツによる高級感の演出もうれしいですね。リアのテールランプもファイバーテール(ムラなく光る)が使用されており、安全や機能面も配慮がされています。
新型ハリアー 特別仕様車・内装
新型ハリアー特別仕様設定の内装はブラック×ブルーのシート表皮やシフトパネル、ドアスイッチパネルにはブルー木目が採用されいてイメージとしては、「クール」な仕様となっています。
新型ハリアー 特別仕様車・価額
新型ハリアー特別仕様の価格帯は、2.0L FF駆動のモデル381万円〜463万円(追加オプション等は別)になります。
やはりハイブリッドになると値段は高額になりますが、燃費だったり2〜3年で乗り換えを検討してるのであれば値段下がりにくいハイブリッド買うのが良い選択でしょう。
ハイブリッドで特別仕様車になれば更に値段が下がりにくいので買って損はないですね。
新型ハリアーのモデリスタの特徴
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新型ハリアーのモデリスタはマイナーチェンジを受けて、エアロキットが第2世代に進化しています。
新型ハリアー・MODELLISTA エアロキット Ver.1は、アーバン×オーセンティックをコンセプトに掲げてフロント部に配されたメッキ加飾とブラック面から浮かび上がっているLEDイルミネーションが先進性を主張しています。
新型ハリアー・MODELLISTA エアロキット Ver.2は、アドバンスクロスオーバーというコンセプトで属調スキッドプレートを意識しているフロントポイラーでリヤスイリングキットがSUVならではの躍動感のあるスタイリングを演出しています。
フロントポイラーの両端に、LEDイルミネーションを配しています。エアロスイルを際立たせるために、メッキガーニッシュセットのクールシャインキットやダイナミックなリヤスイルを強調しているバックドアスポイラー等、ワイルドな存在感が演出されています。
クロスオーバーテイストを際立たせる20インチアルミホイール＆タイヤセット等、様々なアイテムが用意されています。
また2017年のマイナーチェンジを受けて、2.0L直噴ターボエンジンの追加したりToyota Safety Sense Pを標準化しています。
新型ハリアー カスタム オーナーの声
新型ハリアーオーナー Kさんより
私は昨年、新型ハリアーを購入しました。ハリアーのスタイリングにあこがれて３０系からハリアーに乗り続けている根っからのハリアー好きです。
カスタムにもこだわりがありスタイリングにまとまりがあり実用性を犠牲にしないことをポリシーにしています。
購入時にモデリスタのハーフエアロをフルで装着し納車と同時に20インチのアルミホイールとテインの車高調を取付け純正車高よりも約５ｃｍのローダウンしました。
極端に低くすることはせずさりげなく下げることで大人の車高を。と考えた末にこの高さにすることにしました。
またモデリスタのハーフエアロはメーカー設計だけあってフィッティングも抜群によく良く実用性も兼ねているので段差や立駐の勾配のきつい坂でもクリアランスがありすることなく通過することができます。
以前に乗っていた前車の30ハリアーはＬＥＤのリングを純正ヘッドライトに埋め込んで加工していました。
今回の新型ハリアーには最初からフルＬＥＤ仕様で流れるウインカーやフォグまでＬＥＤ化されているので最初からカスタマイズされているかのような状態なのでとても気に入っています。
そのままでも充分かっこいい新型ハリアーですがカスタムを加えることで個性が出て魅力も何倍もかっこよくなるのでカスタムベース車としてはかなりおすすめな車種だと思います。
新型ハリアーハイブリッドの特徴や特別仕様やカスタム・モデリスタ まとめ
新型ハリアーには多くのカスタムパーツが揃っています。独自の個性を出すにはもってこいの車です。プレミアム感の強い特別仕様にも少しだけカスタムするとまた、違ったイメージの新型ハリアーが誕生します。
新型ハリアーの内装の仕上げの良さはとても標準仕様とは思えません。新型ハリアーに決める前には試乗は必ずしましょう。ライバル車と比較、体感することで良さがさらにわかるクルマですね。
新型ハリアーのハイブリッドやカスタムについて詳しくしることのできるサイト
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